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採用動画作っていますか?他1記事

本日1つ目の記事は「採用動画」に関するものです。

2020年1月15日、日本で初めてコロナ感染者が確認されて以降、日本社会は急速にデジタル化、オンライン化への移行が加速しています。

特に、オンラインコミュニケーションツールである「ZOOM」「Microsoft Teams」「FACEHUB」などの普及により、「打ち合わせ」「講演」「セミナー」「会議」「授業」等は、人と直接会わなくてもできるようになりました。

企業の採用活動においても同じような流れがあり、オンラインでの説明会や面接が主流になってきています。その中でも特に注目を集めているのが「採用動画」です。

採用動画とは、企業が人材を集めるため、仕事の内容、種類、自社のPRなどを動画にまとめたもの。

真面目なものからユニークなものまで、最近では実にバラエティに富んだ動画が多く見受けられるようになりました。

例えば、次の動画はソニーグループの採用動画です。ソニーの採用に対する考え方を知って欲しいとの想いからこの動画を作成したとのこと。

いかがでしょうか?

面白いですよね。

動画であれば従来のように、文章や写真だけで構成されたパンフレットとは違い、実に多様な表現をすることができます。

静止画や文章と比べ、音と映像で構成されている動画は、多くのメッセージをスムーズに学生に伝えることができる最適なコンテンツであり、求職者が職場で働くイメージがしやすいという大きなメリットがあります。

また、1分間の映像には、文字情報に換算して180万文字分の情報量があるとも言われており、短時間で膨大な情報を伝えるためには非常に効果的な手段です。

採用動画を作るのは大企業だけと思っていては駄目です。採用動画がないとそのうち人材が集まらなくなってしまうかもしれません。

少し古い情報になりますが、株式会社プルークスという会社が2018年に行った、就職活動を行っている学生332名を対象としたアンケート調査があります。

その調査結果のポイントをご紹介します。

1.就職活動生の2人に1人が採用動画の視聴経験有。会社説明会での視聴が最多。
2.動画を視聴することにより、約8割の就活生が志望度上昇。
3.実際に働いている社員のインタビュー動画が最も印象に残る。面接や企業研究の参考にもなる。
4.選考中に動画があった方がいいと感じる就活生が9割超。
5.8割以上の就活生がスマートフォンで動画を視聴。

いかがでしょうか。

特に2つ目の「動画を視聴することにより、約8割の就活生が志望度上昇」これには注目ですね。

今は就活中の移動時間に動画を簡単に観ることができる時代です。動画の内容と質が、「優秀な人材の確保」に関する分水嶺になるように感じます。

もし、あなたの会社に採用動画がなければ早速制作の検討をしてみてはいかがでしょうか?

さて、次の記事は行政機関と世界的な劇画のコラボのお話です。

大阪府堺市があの超有名な劇画とコラボ

私は子供の頃、漫画をよく読んでいました。

週刊少年ジャンプ、週刊少年マガジンなど、お小遣いのほとんどが週刊漫画雑誌の購入に消えていくような感じでしたね。

大人になってからは、ある一つの漫画以外は読まなくなりました。その漫画は「ゴルゴ13」。
(※ゴルゴ13は漫画というより劇画だと思います)

男性に大人気の漫画で、衆議院議員の麻生財務大臣もゴルゴ13の大ファンであるのは有名なお話です。

このゴルゴ13は、世界で最も発行巻数が多い単一漫画シリーズとして、ギネス世界記録に認定されていて、現在は203巻まで発刊されています。

ゴルゴ13の原作者は「さいとうたかを」さんという方。大阪府堺市のご出身で、堺市の名誉大使でもあります。残念ながら昨年お亡くなりになりました。

その堺市が「ゴルゴ13」とコラボした防災冊子を製作しました。約1万部を用意し、11日から各区役所などで配布しています。

冊子の表紙には次の文言が刻まれています。

『本当の「備え」を…知っておくべきだろう・・・・・』

ゴルゴ13を読んだことがない人にはピンとこないかと思いますが、ゴルゴ13のファンにはたまらないセリフです。

冊子はA4判で34ページ。表紙は黒を基調としていてゴルゴ13の主人公・デューク東郷の顔が大きく描かれています。

冊子の内容は、地震、水害などで想定される市内の被害やそのとき市民がとるべき行動。また、備蓄しておく物品の例などをイラストや図で分かりやすく紹介しています。

私が住んでいる自治体でもこのような防災冊子が各家庭に配布されています。しかし、なんとなく読む気が起きないんですよね。

硬いというか、なんというか興味を惹かないんです。ちゃんと読まないといけないんでしょうけど。

でも、この堺市が作成したゴルゴ13の防災冊子なら読みたいと思います。

お役所が作成する配布物には「興味を惹かせる」という工夫が必要ですね。

本日の記事は以上となります。ありがとうございました。

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