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YouTubeの再生回数を一気に跳ね上げることができるブラウジング機能とは

Youtubeは今や、企業、行政の PR 活動に欠かすことができない存在となっています。

しかし、この YouTube を PR 活動に活かすために予算を投下し、動画を作成しても、思うように再生回数が伸びない、また、チャンネル登録者も増えないと悩んでいる企業担当者の方が多いようです。

多額の予算を投じ、見栄えが良くてクオリティの高い動画をアップしても再生回数が伸びる保証はありません。

私が以前参加したYouTubeのセミナーで、近くに座っていた社長さんは「500万円ほどかけて商品のPR動画を作成したが、半年経っても再生回数は50回にも満たない」とぼやいていました。

これは痛いですね。

500万円かけて、再生回数50回だと、1再生を稼ぐのに10万円投じたということになってしまいます。

この事例とは逆に、ただ、スマホで撮影しただけで、音質も画質も決して良いとは言えない2分程度の動画が数十万回も再生されることもあります。

動画の再生回数を上げるためには様々な要因とポイントがありますが、本日はその中でも再生回数を飛躍的に伸ばすことができる可能性のある「ブラウジング機能」というものをご紹介します。

YouTubeに動画をアップすると、管理画面から自分【自社】の動画が、どのトラフィックソース(アクセスの流入元のこと)からアクセスされたか見ることが出来ます。

ブラウジング機能とは、このトラフィックソースの種類の一つのことです。

参考までにトラフィックソースの種類を次にご紹介しておきます。

YouTubeのトラフィックソースには次の7種類があります。

1.YouTubeの検索結果から

YouTube画面にある検索ボックスに、視聴者が検索キーワードを入力して表示された結果からの流入です。

2.チャンネルページ

YouTubeが自動で作成した、トピックごとのチャンネルページからの流入です。

3.再生リストのページ

自分や、他の視聴者が作った再生リストからの流入です。

4.通知

チャンネル登録者へと届く通知やコメント返信などからの流入です。

5.終了画面

動画の終了画面からの流入です。

6.YouTube広告

YouTube広告からの流入です。

7.ブラウジング機能

YouTubeのホーム画面(ホーム画面に並んでいるお勧め動画)からの流入です。

以上となります。

ブラウジング機能をすごく端的に言うと「YouTubeを開いたときに、TOPページに表示されているお勧め動画一覧」の事ですね。

ここに自分【自社】の動画が表示されれば、莫大なアクセスを見込むことができますから、再生回数が一気に跳ね上がる可能性が高くなります。

では、どうすればホーム画面(お勧め)に表示されやすくなるのでしょうか?

基本的な考え方は、人が人にあるものをお勧めしたくなる時と同じだと考えて差し支えないでしょう。

「面白い」「ためになる」「参考になる」「話題になっている」こういったものをお勧めしたいと思いますよね。

では、具体的にどのような指標をもって、PDCAを回していけばいいのか?

そのポイントをかいつまんで記載したいと思います。

なお、YouTubeのアルゴリズムは公開されていません。よって、ここに記載することは、100%正しいとは限りませんのでその点を予めご承知おきください。

POINT1:視聴維持率を増やす

視聴維持率とは、どのくらいの時間、視聴者を動画に引き止めているのかを測る指標です。視聴維持率の平均は、15%~20%と言われています。10分の動画であれば、平均で1分30秒~2分程度しか視聴されていないということになります。

結構短いですね。

目指すこの数字は、「40%」です。

そのためには内容が濃い、役に立つ、面白い、こういった動画を作成しなくてはいけません。

POINT2:クリック率を意識する

動画をアップしても、クリックされなければ誰にも観てもらえません、また、視聴維持率を増やすこともできません。クリック率は、7%以上獲得できるのが望ましいです。

クリック率を上げるポイントは次の2つです。

  1. 動画のサムネイルを目立つデザインにする
  2. 動画のタイトル、サムネイルの文字を興味を引くような表現にする

サムネイルはある程度、画像加工ソフトを操作する知識とセンスが必要になるので、自信がないときは、サムネイルの作成だけでも外注する方がいいかもしれません。「ココナラ」などの個人スキルを販売するサイトでは1000円位の価格から請け負ってくれる人もいます。

POINT3:エンゲージメント数(高評価・コメント)を意識する

投稿してある動画に「高評価(親指を上に向けたアイコン)」が付いていない、または少ない、また、コメントが入っていても1件、2件程度しか書かれていない。

こういう状況を見ると、「この動画は人気がないんだな」「つまらないんだな」と判断されてしまいます。

「高評価」「コメント」をもらうためには、「面白い動画」「役に立つ動画」をアップするのはもちろんのこと、動画の中で意識的に誘導する必要があります。

例えば

「この動画が面白かった、役に立ったと思ったら高評価ボタンのタップ、クリックを是非お願いします」

「動画をご覧になっての感想や意見、コメントお待ちしております」

このような言葉を動画の中に入れておくことがポイントになります。

視聴者との繋がりが深くなって、距離が近くなれば動画の中で上記のような言葉を言うことで「高評価」「コメント」が付くスピードは加速していきます。

いかがでしたでしょうか?

無料で使うことができて、その使い方次第によっては民放キー局のテレビ、そして全国紙の新聞以上に広告宣伝力、 PR 力を持つ YouTubeを使わないというのは非常にもったいないことです。

ぜひ研究してみてください。

今日は以上となります。

ありがとうございました。

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