日本人が大好きな食べ物と話題の職業を掛け合わせた面白いPR事例

日本人が大好きな食べ物と話題の職業掛け合わせた面白いPR事例をご紹介します。

愛知県名古屋市にてラーメン屋、居酒屋を計17店舗経営する株式会社ベスト・モアは、2018年6月1日(金)~6月30日(土)の期間中、YouTuber応援企画を実施するそうです。

企画の内容は、100人以上のチャンネル登録があるYouTuber限定で0円にて、同社が運営するラーメン店である「一番軒」の一部の店舗で店内メニューを全品無料で食べ放題となるというもの。

ラーメン

【写真は、一番軒Webサイトより https://peraichi.com/landing_pages/view/ichibanken

すごいです。「店内メニュー全品無料」という太っ腹ぶり。

しかも「チャンネル登録者数100人以上」という敷居の低さ!
※チャンネル登録とは、Webサイトを閲覧しているときに気になったサイトを「ブックマーク」するのと同じような意味です。

Youtuberとしてチャンネル登録者数100人以下というのは、活動し始めて間もないか、真面目に取り組んでいないとも言えます。

一般的にチャンネル登録者数1000人以下というのはYoutuberとして駆け出し、ヒヨッコと捉えられていますから、Youtuberとして普通に努力をしていれば100人以下という数字はあまり考えられないです。

しかし、Youtuber全員に「店内メニュー全品無料」としてしまうと自称Youtuberもやってきて収拾がつかなくなることを考えて「チャンネル登録者数100人以上」としたのでしょう。

ちなみに、同社が運営するラーメン店である「一番軒」の名物は、豚骨ラーメンだそうです。

門外不出の黄金比率による麺と豚の旨味を凝縮した一番搾りの豚骨スープは、ラーメン業界においても注目され、数多くある人気店の中でも特に有名な『博多一風堂』の大将直々に、名古屋のライバルと認められたそうです。

長浜ラーメン 一番軒 総本家

【写真は、一番軒Webサイトより
http://www.ichibanken-group.com/shop_info/souhonke/

一風堂のラーメンは大好きなので個人的には少し気になりますね(笑)

この企画、国民的人気食の「ラーメン」と「将来なりたい職業ランキング」で常に上位に位置するYoutuberの掛け合わせが産んだスマッシュヒットだと思います。また、企画の考え方は水平展開ができ、応用の利くものです。

是非、参考にしてください。

■ポイントカード戦争が熾烈を極めてきました

あなたの財布の中にはポイントカードが何枚入っていますか?

私は5枚です。

近所のカレー屋さん、スーパーマーケット、カラオケボックス、クリーニング屋、そしてTカード。

おそらく誰でも1枚以上は持っているのではないでしょうか?

ちなみに一番普及しているポイントサービスってご存知ですか?

そうです。黄色いTの文字で有名な「Tポイント」です。

Tカード

Tポイントは本当に色々なお店での飲食、ショッピングで貯まるので便利ですよね。

本当にすぐにポイントが貯まります。

ポイントサービスの分野で、このTカードにはライバルはいないのかと思いきや、ヒタヒタとTカードを追い上げ肉薄するポイントサービスがあるんです。

ご存知ですか?

それは「dポイント」です。

dポイントは、NTTドコモが運営するポイントサービス。

このポイントサービスってNTTドコモに加入していなくてはいけないと勘違いしている人も多くいますけど、それは間違いです。dポイントはNTTドコモに加入していなくても利用することができますよ。

dポイントの会員制度に登録している人は約6560万人(2018年4月27日発表の2017年度決算発表資料より)とのこと。

店頭で提示する「dポイントカード」の登録者数は2232万人(2018年4月27日発表の2017年度決算発表資料より)。

Tポイントの方は、直近1年間でTポイントを利用した人の頭数で会員数は6542万人(2017年12月時点)。

登録者と利用者の数で異なりますが、結構肉薄してきています。

そういえば最近店頭で「dカードのご利用はよろしいですか?」

と聞かれる機会が増えたように感じます。

さて、NTTドコモは、4月18日、マツモトキヨシホールディングスとポイントを通じたマーケティング活用での協業を開始すると発表しました。

4月30日から、東名阪のドラッグストア「マツモトキヨシ」約850店舗で、dポイントを貯めたり、使ったりできるようになり、順次、全国の約1600店舗へ導入します。

NTTドコモの吉澤和弘社長は「2020年度までにパートナーを300社以上とし、日本最大級のポイント発行額を目指す」と意気込んでいます。

Tポイント  VS  dポイント

このホットな戦いの行方に注目ですね。

 

 

 

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