令和

広報・PR

新元号発表に乗じたリアルタイムマーケティング戦略他2記事

新元号が発表されました。

新しい元号は「令和」

自分的には、結構好きです。

言葉の響きが好きですね。爽やかな響きを感じます。

この新しい元号の発表に乗じて色々なPRを行った企業も多かったようです。

さいたま市の経営コンサルティング会社「YICコンサルティング」は新元号発表後、「令和コンサルティング」に変更し、法務局に登記しました。

これがテレビニュースで大きく取り上げられましたね。

ご覧になった方も多いのではないでしょうか?

また、元号発表にあわせて、リアルタイムマーケティングを実施した企業も多くありました。

リアルタイムマーケティングとは、顧客の動きを把握し、適切なタイミングに適切なコミニケーションを図ることで広告効果を生み出す手法をリアルタイムマーケティングといいます。

では、実際に行われたリアルタイムマーケティングの例をいくつかご紹介しましょう。

まず、日本コカコーラでは令和の文字が入ったラベルをつけたコカ・コーラをJR新橋駅で無料配布しました。

reiwacoke

【画像の出典元:Instagram 投稿より】

用意されたボトルは2000本でしたが、わずか1時間ほどで配布が終了してしまいました。

タカラトミーは、令和版「人生ゲーム+(プラス)令和版」を東京渋谷の「109」で無料配布をしています。

人生ゲーム令和

【画像出典元:タカラトミーニュースリリース

森永製菓は、新元号入りデザインの「令和ハイチュウ」1000個を東京・渋谷マークシティ前で無料配布しました。

SNSなどで事前告知をしていたため、大勢の人が集まり、配布開始から約20分で1000個を配り終えたそうです。

令和を発表した号外はネット上のフリーマーケットで高値がついていますから、今回リアルマーケティングで使用された商品もプレミアが付く可能性がありますね。

ちなみに令和ラベルのコーラはメルカリで相場がなんと「1万円(4月3日時点で)」にもなっています!

各企業の動きを見ていると「機を見るに敏」という諺を思い出しました。

マンホールがPRのツールに!

あなたは、マンホーラーって知っていますか?

マンホーラーとは、マンホールの愛好家、特にマンホールの蓋のデザイン性に着目して、写真に収めるべく全国を旅し画像をSNSに投稿して披露している人のことを言います。

そう、マンホールの愛好家の人たちのことをマンホーラーと言うんです。

マンホールにも愛好家がいることが少しビックリです。

こういった方たちが存在していたことをあなたは知っていましたか?

私は、今回ご紹介するニュースを見るまでははっきり言って知りませんでした。

また、びっくりすることに、マンホーラーたちが集まるマンホールサミットと呼ばれるものもあります。

昨年の11月3日には、福岡県北九州市で「第8回マンホールサミットin北九州」なるイベントが開催され、全国各地のマンホーラーさん達が約5000名も集まりました。

このマンホーラーの人達に目をつけたのがオリジナルジグソーパズル専門店「元祖パズル屋」さんを運営する佐賀県吉野ヶ里町大曲の「オフィス・タカハシ」です。

同社では、佐賀県神埼市下水道課と共同でマンホールパズルを完成させました。

実際のマンホールの写真が下記です。

マンホール

【画像の出典元:オフィス・タカハシのFaceBookより】

専用のアプリをダウンロードし完成したパズルにかざすと神埼市の観光地を巡るPR動画が楽しめるそうですよ。

いやぁ、マンホールまでPRの種になるとは驚きました。

これから道を歩く時はマンホールに注目してみたいと思います。

自治体のPR動画異例の人気

お笑いコンビ和牛の2人が登場する愛媛県の観光PR動画が注目されています。

動画のタイトルは「疲れたら、愛媛」

再生回数は3月28日に100万回を突破しました。


Youtubeにアップしてから1カ月半での達成で、自治体のPR動画としては異例の人気となっています。

動画の内容は、和牛の川西賢志郎さんが「お疲れ女性」、相方で同県伊予市出身の水田信二さんが疲れた人に取りつく「オツカレ神」に扮して、歌いながら道後温泉など愛媛の観光地を巡り心身が癒やされるというストーリーです。

動画は、字幕で歌詞が流れるカラオケの映像風に仕上がっています。

二人で唄うパートの「疲れたら愛媛~」のところが癖になります(笑)この動画を観た後、頭の中でヘビーローテーションしてました。

「動画を観て愛媛に来ました」「子どもが動画を見て踊ったり歌ったりしていて気に入っているので、家族で旅行したい」という声がたくさん届いているそうです。

また、この動画は、今後カラオケでの配信も予定しているそうです。

担当者は「愛媛ファンを増やすことに貢献できた。さらに再生回数を増やして誘客につなげたい」としています。

自分も四国出身なので、今度カラオケに行ったらこの歌を歌ってみようと思いいます(笑)

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