pdca

業務改善

PDCAサイクルを意識して仕事をしていますか?

ビジネスの基本、PDCAサイクルを再度確認してみましょう!

多くのビジネスマンは、「PDCA」サイクルという言葉を1度は聞いたことがあるでしょう。

しかし「あー、なんか新人研修で聞いたことがあるけど具体的にはなんだっけ?」という人が多いようです。

PDCAサイクルとは、

P:Plan  計画を立てる
D:Do  実行する
C:Check 評価する
A:Action 改善する

この4つの項目を、P→D→C→A→P******

と継続的に回し続けることを言います。

営利企業は毎期毎に売上目標を立て、その目標を達成するために日々の活動を行っています。

当然ながら、企業活動は目標を見据え、そこへ到達するであろう計画を立て、それに沿って行動し、評価、検証し改善を行うということを繰り返しています。

このサイクルを意識しているのかいないのかで業績には天地ほどの差が出てきます。

このサイクルを意識しないで活動をすると、成功は偶然に頼らざるを得なくなります。

偶然に頼っていると、いつまでたっても社内に成功法則が確立できませんから、PDCAサイクルというのは非常に重要です。

このPDCAサイクルは、企業活動だけではなく個人の生活の質を向上させるうえでも非常に役に立つものですから、普段から意識していると人生が大きく変わりそうですね。

ダイエットにも役立ちそうです(笑)

では、PDCAサイクルを回すうえでのポイントを次にご説明します。

■P:Plan 計画を立てるについて

まず、目標を達成するための計画を立てます。

ここが一番重要です。

旅行でも同じですね。

ハワイ旅行に行くのと、シベリア旅行に行くのでは所持品から航路まで全く違った計画になります。

計画を立てないで旅行に出かける人はいないでしょう?
(無計画な旅が好きという人もいますが)

目標を立て、目標を達成するためには、具体的に何をすればいいのか仮説を立て、具体的な行動計画に落とし込みます。

「具体的な」というのがポイントです。

「一生懸命に営業する」とか「根性でやり抜く」ではだめです。

KPI(Key Performance Indicator、重要業績評価指標)やKGI(Key Goal Indicator、重要目標達成指標)などの定量的な数値を設定することが重要です。

KPIやKGIについては、また別の機会にお話しします。

端的に言うと、計画・行動は数値化できるものが望ましいです。

「1日に20本のアポイント獲得のための電話をする」とか「メディアに○件以上掲載される」など明確に検証ができるようにしましょう。

■D:Do 実行するについて

計画を基に行動を開始します。

計画したことを常に意識しながら、結果を目に見える形で記録します。

進行状況は、定期的にチェックしグループでシェアすることが重要です。

■C:Check 評価するについて

計画に沿って行動ができているのか検証を行います。

目標がクリアできている場合は問題ありませんが、「未達」または「達成しすぎ」ている場合には、PlanまたはDoのいずれかに問題があります。

「達成しすぎ」は一見望ましいようにも思えますが、達成未達成関係なく想定と大きく乖離している結果が出た場合には、仮説に問題がないか見直します。

■A:Action 改善するについて

評価の段階で発見した問題点を基に次の契約を立てます。

「P」と「D」だけで終わることが往々にしてありますが、これでは望む成果を得ることは難しくなります。

改善を行わなければ成長することはできません。

PDCAサイクルの説明は以上となります。

当たり前の内容でしたね。

しかし、「平凡なことを継続できる人は非凡」という言葉のとおり、当たり前のことができないのが人間です。

最後にPDCAを実践する上での注意点を書いておきます。

頑張り

「何のためにPDCAサイクルを回し頑張っているのか?」

その目的や目標を常に明確にして、意識付けしておくことが重要です。

この意識付けがないと、日々の行動はルーチン化し風化していきます。

これでは成功はおぼつきません。

「なんとなく日々仕事を頑張っているなぁ」と感じたらすぐにPDCAを実践してみましょう!

あなたの仕事の成果が劇的に変わるはずです。

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