気になる場所の広告費

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今の時期は、「オリンピック」、「高校野球夏の甲子園大会」

「帰省ラッシュ」となんだか世界も日本もすごく動きを感じる時期です。

高校野球夏の甲子園大会もいよいよ佳境に入ってきました。

オリンピックもいいですが、私はやはり高校野球派です。

さて、高校野球をテレビで見ていて最近気になるようになったことがあります。

それは、テレビに頻繁に映り込んでくる企業の広告です。

甲子園球場に限らず、東京ドーム、神宮球場など、野球場には広告がいたるところにあります。

高校野球

なのになぜ広告が気になったのか。。

それはおそらく、高校生が一生懸命に純粋に試合を行っている球場に、企業が知名度をあげるための広告がズラーっと並んでいるそのコントラストというか、矛盾感の”せい”なのかもしれません。

球場の広告は昔からありましたが、それがなぜ、今年になって急に気になったのかは自分でもわかりませんが。

で、次に気なったのが

「甲子園球場の広告っていくら位するのか?」

ということです。

興味ありませんか?

「よし、調べてみよう」と思い立ったのですが、甲子園球場の広告代だけ調べるのではつまらないので、今の時期を象徴する「高校野球夏の甲子園大会」「帰省に使う交通機関」「オリンピック」に関する広告代を調べてみましたよ。

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Advertising word cloud concept

結果発表です!!

★甲子園球場の広告代

広告を出せる場所がたくさんあるので代表的な場所の広告代を記載しますね。

●バックスクリーン右横 2100万円(1シーズン)

●内野フェンス一塁側 900万円(1シーズン)

●内野フェンス三塁側 1100万円(1シーズン)

●バックネット 1億円位と言われています(1シーズン) 公式の資料が見つかりませんでした。

★帰省に使う交通機関

●東海道新幹線

・電光文字広告

乗車していて一番目に入ってくるのが「電光文字広告」でしょう。ここの広告費は、1ケ月間で「330万円」です。

・新幹線ボード(普通車全車両の3列席前に掲出)

ここも割と目に入りますね。ここの広告費は、1ケ月間で「2500万円」です。

・新幹線デッキ

乗降時、割と目に入りますね。

ここの広告費は、1ケ月間で「400万円」です。

●飛行機(ANA)

・着席すると必ず読んでしまう機内誌「翼の王国」

この雑誌の本文1ページ(記事対向)は260万円

・機内販売の商品カタログ「ANA SKY SHOP」

中項で150万円

・ANAメールマガジン

読んだことがないのですが、100万円だそうです。

・紙コップ

機内で出される飲み物を入れる紙コップにも広告が出せるそうです1ケ月400万円です。高い?安い?

・保安検査場通過時に発券される搭乗案内の裏面

なんと、こんなところにも広告が出せるんですね。費用は、1ケ月間で200万円です。

★オリンピック

オリンピック会場等に広告を出すことは、IOCの五輪公式スポンサー(1業種1企業)にのみ許されます。

費用は公表されていませんので定かではありませんが「300億円」が標準とされています。

昨年、自動車メーカーとして世界で初めてトヨタが公式スポンサーになり話題になりました。

契約金は破格でした。2024年までの10年間で2千億円程度と言われています。

いかがでしたか?

世の中、広告だらけで私たちは広告に慣れています。

「広告を出しても採算がなぁ~」という方も多いとは思いますが甲子園球場の広告枠は完売しています。

今回調査した広告枠の中でも、ANAの「保安検査場通過時に発券される搭乗案内の裏面広告」というのは、「こんなところまで!」と意外でした。

今度乗るときは、どんな広告が出ているのかじっくり見てみようと思います!

※なお、ご紹介した広告費は、インターネット等に表記されている定価をもとにしています。

時期、回数等の様々な要因で変わりますので、あくまでざっくりと参考程度にお考えください。

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